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◇第61回建築士会全国大会 さいたま大会◇

・2018年10月26日(金)~27日(土) 全国大会さいたま大会、県外建築見学会
全国大会に併せ、富山ブロックと砺波支部合同にてバスツアーを企画し、
上新川・下新川支部からも参加いただき総勢29名にて参加しました。
大会テーマは【歴史に感謝 未来に約束】今 埼玉に集う 彩り豊かな暮らしの創造


 

 

 

仲間が揃い、バス車内から懇親会のスタートです♪

会場の「大宮ソニックシティ」に到着後は大会式典に参加。

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大会式典の際、本年度の連合会長表彰として
富山支部:山本幹史さん、砺波支部:山﨑秀二さん、砺波支部:加藤明博さんの3名が受賞されました。おめでとうございます!!

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会場前で記念撮影

式典終了後は参加者全員で懇親会を開催しました。
ここからは、前日よりさいたま入りしていた青年委員会のメンバーも加わりました。

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鈴木富山支部長挨拶

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水木砺波支部長挨拶・乾杯

 

 

 

 

 

先ほど連合会長表彰を受賞された三氏より一言ご挨拶。

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山本さん

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山﨑さん

 

 

 

 

 

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加藤さん

 

 

 

 

 

美味しい料理とお酒を酌み交わしながら夜遅くまで懇親を深めました。

◆2日目 県外建築見学会
今日は、NHK朝の連続テレビ小説の舞台にもなり年間700万人もの人が訪れる小江戸【川越】のまちなみ見学からはじまります。

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川越

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まちなみに合わせたスタバ

川越を見学した後は、世界遺産及び国宝に指定されている群馬県の【富岡製糸場】に移動。
ガイドさんによる説明を受けながら富岡製糸場の建物の概要や歴史を学びました。
又、現在保存及び修理工事が行われている【西置繭所】の見学にも参加し、
今しか見ることの出来ない貴重な工事風景をみてきました。

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今回のツアーにおいては、貴重な街並みや明治の建物、工場を見学する事が出来ました。
又、富山支部・砺波支部上新川・下新川支部及び青年委員との懇親を大いに深める事が出来ました。参加者全員無事帰途につき思い出深い旅行となりました。

年に一回の全国大会。来年は北海道の函館で開催されます。
来年も皆さんの懇親を深めるべく函館でお会いしたいと思います♪♪

(富樫吉規)

□平成30年富山市総合防災訓練 実施訓練□

◆2018年9月29日(土)富山市総合防災訓練
昨年富山市と建築3会(建築士会・事務所協会・JIA)で締結した【地震災害時における被災建築物の応急対策活動等の協力に関する協定】に基づき、富山市総合防災訓練の際に参集訓練及び実際に避難所となる建物の安全確認等の手順について確認等を行いました。
万が一の災害の際、市の職員だけではなく、我々地元の建築士が加わって災害対応を補完する事が求められています。
会場の保内小学校【八尾】に向かう際にも、具体的に道中の被災状況を想定しながら(○○橋が通行不可能とか○○地区の塀が崩れ通行不可能)参集しました。
そのあと、市職員の方から応急危険度判定の具体的な方法や携行する道具についての説明があり
実際に保内小学校体育館(地域住民の避難施設を想定)の内外を回り、避難所自体の応急危険度判定の基準や各種ライフライン(電気や水)の確認、非構造部材の点検・確認等について避難所管理者に向けての技術的な助言についてのチェックポイント等について説明を受けました。

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昨年度は参集する訓練、本年度は参集した上で避難所建物の安全に対する検証と、年々内容が濃くなってきております。毎年開催される市の防災訓練に併せて私たち地元の建築士と行政との協力体制を構築していく事は大変意義深いことと思います。
万が一に備える重要性について再認識する訓練となりました。

(富樫吉規)

 

◇かぐてんぼう隊とやま2018◇

2018年8月30日(金曜日)、9月9日(日曜日)の両日、富山支部のメイン事業ともいえる【かぐてんぼう隊とやま】2018年度の活動を行いました。
昨年同様総曲輪地区自主防災会及び、蜷川自治振興会(三町内自主防災会)との共催事業で実施。
先の大阪北部地震の影響もあってか、今年は両地区併せて過去最高となる16件の申込みがありました。私ども富山支部だけでは人手も不足する事から、滑川支部、婦負支部、上新川支部からもてんぼう隊員として参加いただいております。
又、昨年に引き続き、富山工業高校建築工学科の生徒さん5名にも隊員に加わってもらい、家具固定活動を実施いたしました。
総勢30名で班編成を行い、16件のお宅で固定活動を行いました。 続きを読む

◇総曲輪地区自主防災訓練に参加◇

2018年8月19日(日曜日)、旧総曲輪小学校体育館において、総曲輪地区自主防災会主催の防災訓練に参加しました。
毎年この時期に開催されている同訓練に、【かぐてんぼう隊とやま】のPRも兼ねて毎年参加しています。

まず、富山消防署の出前講座。
①水害・風害時の対応について。
②応急手当について。
消防署の職員さんによる座学。
避難所の確認方法、避難所への避難の方法、その際の注意事項等について分かりやすく解説。
けがをした時の応急手当の方法、骨折している時の簡易的な固定方法等についての説明があり、
地区住民の皆さんも真剣に聞き入っておられました。
地元総曲輪分団の消防操法の実演や簡易的な非常食の調理、実食等今年も内容盛りだくさんです。

 

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又、今年も総曲輪地区の住民の皆様に対し、【かぐてんぼう隊とやま】の活動についてご報告させていただきました。先の大阪北部地震の影響か、家具固定への意識も高いようです。私たちへの質問も多数寄せられました。
今後も、総曲輪地区自主防災会との連携を深めていきたいと思います。

(富樫吉規)

 

◇住吉・上中島・松倉統合小学校新築校舎事業 現場見学会◇

2018年8月11日(土曜日)に、魚津市住吉・上中島・松倉統合小学校新築校舎の現場にて、県内建築見学会を開催いたしました。
(主催:富山県建築士会、富山県建築士事務所協会、日本建築家協会北陸支部富山地域会)

オール3階建ての校舎は、2015年の基準法改正において、準耐火構造で建築可能となり、全国で初の事業として建設が進められております。
現在の住吉小学校の敷地内に建設されている校舎は2棟の校舎を東西の長手方向に配置し、中央部をメディアセンターで繋ぐH型の校舎配置となっています。
南A棟

60分準耐火構造、基本は石膏ボードによる耐火被覆も行いますが、構造材についても燃えしろ設計によるあらわしの部分を設け、床・腰壁・建具などの内装材についても積極的に内装木質化としています。

当日は、厚い中にもかかわらず、全国から約100人の参加があり、関心の高さがうかがわれました。
まず、住吉小学校体育館において、【木の温もりに包まれた学び舎づくり】、【木造防耐火・木造に対する音環境について】をテーマにパネルディスカッションが行われました。
◇パネラー(五氏)
・安井昇氏(木造防耐火)桜設計集団
・平光厚雄氏(音環境)
・久保久志氏(設計監理)東畑建築事務所
・江端雄也氏(設計監理)鈴木一級建築士事務所
・中川智博氏(ゼネコン)山形建鐵
木材の調達から製材に関する事、実大火災実験の解説、木造建築の弱点を補う形での設計を行い90分の耐火性能を持つ壁等を設置した事、乾式遮音2重床や天井根太に防振ゴムを採用した手法に関する事。アンカーボルト配置や多種にわたる釘・金物の使い分けや管理に対する苦労。等について各パネラーより紹介がありました。

質疑・応答の後、実際の建設中の校舎に向かい、解説を受けながらの見学となりました。
2019年4月には【星の杜小学校】として開校を目指し、建設が進められています。
(富樫吉規)