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令和7年1月19日(土)富山市角川介護予防センター 会員向けかぐてんぼう隊とやま説明会・活動報告

令和7年1月19日(日)富山市角川介護予防センターにて天災への備え「防災講座」&新春「長唄三味線」チャリティー会が開催されました。このイベントの「家具転倒防止対策」でかぐてんぼう隊とやまの活動を会員の皆様に紹介する時間を設けて頂きました。
出席者:富山支部かぐてんぼう隊 6名
富山市角川介護予防センター 会員 44名
株式会社サクラパックス 社員 2名(防災士)

第一部
「ダンボールで守ろう大切な命」 として
株式会社サクラパックスの防災士さんによる講演がありました。その後、身近にある段ボール箱を使って、皆さんで椅子を製作しました。

休憩時間には皆で簡単な体操のエクササイズも。
エコノミークラス症候群予防にもなります。
寒いからといって炬燵にこもったままでは良くないですね。

第二部
我ら「かぐてんぼう隊とやま」の出番です。
飯野支部長の挨拶、活動の経緯などについてのご紹介。
宮下隊長より家具固定の重要性の説明。

「かぐてんぼうたい」を紹介したテレビ番組やニュース映像の紹介。
「立山が守ってくれる」のインタビューにうなずく皆さん。
・・・そんなことはないです。その意識は改めましょうね。

最後に、センターの会員でもある、根塚前隊長よりパネルやかぐてんBOXを用いた家具固定の解説。
この後の質疑で具体的に冷蔵庫や仏壇の固定はどうしたらよいか?
など皆様から積極的な質問が出ていました。

この後のご参加の皆さんのお楽しみのお食事は、「炊き出し」をテーマにした昼食だったそうです。お食事のあとは、『杵家会』より長唄演奏会が開催され、この日の防災イベントは終了しました。

イベント終了後、早速お申込書に記入される方もおられました。
昨年の地震の後、皆様の家具固定に関する意識も高まっています。
「家具の固定は命をまもる」ことに繋がります。
今後も「かぐてんぼう隊とやま」活動の活動を通じて県民の皆様の意識向上に繋げてまいりたいと思います。

(富樫 くみこ)

2024年5月11日「令和6年度 第54回富山支部全体会」「第11回富山建築クラブ総会」「講演会」「交流会」

2024年5月11日(土)
①15:45~16:00 富山支部活動報告
②16:00~16:30 富山支部全体会、富山建築クラブ総会
③16:45〜17:55 講演会「空家の再生、まちを動かす!」
講師:小西正明氏(一般社団法人アキヤラボ代表理事、小西不動産代表取締役)
④18:30~20:30 交流会 とやま自遊館「シャトー」

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① 富山支部活動報告会
動画にて令和5年度の活動報告(動画制作:石坂昌夫氏)
YouTube版リンク:https://youtu.be/phcnFTj3EvU

動画と解説で前年度を振り返りました

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➁ 第54回富山支部全体会、第11回富山建築クラブ総会

飯野美代子 富山支部長の開会挨拶

来賓 西野晴仁 富山県建築士会会長のご挨拶

飯野支部長の挨拶、本会:西野晴仁会長の来賓ご挨拶に続き、
第一部 第54回富山支部全体会
・第1号議案 令和5年度事業報告の件
・第2号議案 令和5年度事業収支決算報告の件
・第3号議案 令和6年度富山支部役員(案)の件
・第4号議案 令和6年度事業方針(案)の件
・第5号議案 令和6年度事業計画及び収支予算報告の件
上記全ての議案について説明を行い出席者(21名)より承認をいただきました。
第二部 第11回富山建築クラブ総会
・報告事項1 令和5年度事業報告、決算書、監査報告の件
・第1号議案 令和6年度役員の件
・第2号議案 令和6年度事業方針及び事業計画の件
・第3号議案 令和6年度予算書の件
上記全ての議案について説明を行い出席者(21名)より承認をいただきました。

※総会資料の閲覧はコチラ↓
令和6年度建築士会富山支部全体会議案書

石坂昌夫 議長により「富山支部全体会」「富山建築クラブ総会」が円滑に進められました

飯野美代子(支部長)と富樫吉規(総務)による各報告

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③ 講演会「~空家の再生、まちを動かす!~」
講師:小西正明氏
一般社団法人アキヤラボ代表理事
小西不動産代表取締役

講演会の様子

講師 小西正明((一社)アキヤラボ代表理事・小西不動産代表取締役)

全国的に生じている空き家対策のヒントとして小西氏が住まう井波町の空き家対策の実例を交えての講演をいただきました。(受講者35名)

小西氏は令和2年~令和5年の間に井波町の空き家を28軒も減らしたという素晴らしい実績をお持ちでした。

この実績の背景には空き家を減らすことにフォーカスするのではなく移住の希望者に井波のまちを好きになってもらう、言い換えれば井波のファンになってもらうことにフォーカスすることが必要だとの小西氏の考えがありました。またこのことは移住希望者を小西氏がしっかりフィルターをかけて選んでいることにも繋がっているようで、この過程を経て選ばれた移住希望者だからこそ井波のまちに愛着をもち定住や事業の継続を可能にしているとのことでした。

講演中には小西氏ご自身が一番の井波ファンであるという「井波まちへの愛」が強く伝わってきました。その小西氏の「井波まちへの愛」に賛同する地元の他団体との間にも移住者の受け入れ側としての連携が整ってきているようで「空き家の再生」には移住者側と受け入れ側の双方に「まちへの愛」が不可欠だということがわかりました。

小西氏は今後、新たにNPO法人を立ち上げられるとのことでした。このことは小西氏が「空き家の再生」を軸とした「まちを動かす」原動力になる決意表明と私達は解釈させていただきました。今後、小西氏や小西氏のまわりを取り巻く人々の活動によって井波のまちがどのように再生していくのかを期待すると同時に建築士である私達も今後どのように空き家問題に対峙し建築士としての職能を活かすべきかのヒントをいただきました。

「小西講師、本当にありがとうございました。」

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④ 交流会
会場:とやま自遊館「シャトー」
参加人数:22名

講師の小西正明氏も交えて楽しい時間を過ごしました

毎年最初の事業がこの全体会です。無事終了したと同時に今年度がスタートしました。

今回の全体会で承認いただいた事業計画に基づいて事業が展開されていきます。皆さん今年も楽しく事業に参加していただき充実した1年にしましょう!

記事 室谷外幸

R6 富山支部活動報告・全体会・講演会・交流会 ご案内

富山支部活動報告・富山支部全体会及び富山建築クラブ総会・講演会・交流会を開催します。
令和5年度の富山支部活動を記録動画や写真を通して振り返り、富山支部全体会に続き、空き家の再生をテーマにした講演会を開催します。皆様のご来場、ご参加をお待ちしております。

富山県建築士会富山支部 活動報告・全体会・講演会・交流会
日 時  令和6年5月11日(土)  受付開始 15時15分
会 場  オーバード・ホール 1階ハイビジョンシアター

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2023年10月27日(金)~28日(土) 第65回建築士会全国大会しずおか大会・県外建築見学会

大会会場の静岡グランシップ

大会会場の静岡グランシップ

【 第65回建築士会全国大会しずおか大会・見学会内容 】
2023年10月27日(金) 14:30~17:00 第65回建築士会全国大会 大会式典
2023年10月28日(土) 09:45~10:30 施設見学会(日本平夢テラス)
13:10~13:50 施設見学会(資生堂アートテラス)
参加者数: 計16名 士会会員14名、一般2名

【 見学建築物概要 】
・日本平夢テラス 設計:隈研吾建築都市設計事務所 施工:木内建設株式会社 竣工:2018年
・資生堂アートテラス 設計:谷口吉生・高宮真介 施工:株式会社フジタ 竣工:1978年

2023年10月27日(金)、第65回建築士会全国大会 しずおか大会が静岡グランシップにて開催され、その翌日28日(土)、静岡の地にて富山支部主催で県外建築見学会を実施しました。
大会式典では、富山から飯野支部長、阪口憲一さんが連合会会長表彰を受賞されました。
おめでとうございました。
その後、静岡市内で懇親会を開催し、静岡おでんを堪能。大分・熊本・佐賀といった他県との合同の交流会となり大いに盛り上がりました。

富山県メンバーの懇親会が他県との合同交流会に

 

【 10月28日(土) 県外建築見学会 】
「日本平夢テラス」
日本平は静岡県清水市にある標高約300mの丘陵地でこの山頂部に展望施設として2018年に竣工しました。日本平夢テラスは360度遮るものがない地理的条件を最大限に活かした展望施設で、富士山や伊豆半島、南アルプスなどが一見できます。「法隆寺の夢殿」からヒントを得たという八角形のプランニングにより全方位型に展開するデザインと、静岡県産の「富士ヒノキ」を採用した凸凹の外観や小屋組、庇の構成などにより、大変深みのある表情を醸し出していました。展望回廊から眺める富士山と三保松原はまさに絶景の夢テラスでした。

世界遺産の富士山と三保松原が一望

 

「資生堂アートテラス」
静岡県掛川市にある資生堂アートハウスは谷口吉生と高宮真介設計による資生堂の美術館です。谷口吉生が手掛けた最初の美術館建築であり、建築学会賞を受賞したことでその名を世にしらしめた建築でもあります。銅の色合いをした鋼板壁と、陽の光を浴びて輝く銀色のタイル壁が組み合わさったシンプルでかつシャープな外観は築45年を経過した今でも色褪せないデザインでした。内観は写真禁止のため撮影できませんでした。

当日は10月下旬とは思えないほど暖かく天気も快晴で絶好の施設見学会となり、大変有意義な体験となりました。

記事 小見直輝

2023年9月10日 かぐてんぼう隊とやま活動報告②

9月10日(日)
本日のかぐてんぼう隊とやまの活動は家具固定作業1件と、8月30日に行った作業を含めての全体報告会を富山市蜷川地区センターにて行いました。

かぐてんぼう隊とやまの活動は、これまでは富山支部のみの事業でしたが、今年度から富山県の補助金を活用して、県下全域に家具固定ボランティアを広めることを目的とした説明会などの活動も始まり、きょうは婦負支部の竹井氏も実際の作業と報告会に参加されました。宮城県へ家具固定などの作業に出かけておられた経緯もある婦負支部 竹井氏

報告会では、建物構造がRC造の場合の固定方法として、両面テープやボンド、インシュロックを使用した特殊な固定方法についての意見や議論も交わされました。
また、マンションでの作業の場合、管理組合との協議や届出が必要かどうかの事前確認が必要との意見もでました。報告会の様子 富山市蜷川地区センターにて

根塚隊長は「長く続く活動とするためにも、自分たちが楽しみながらも一般の方々に喜んでもらえる活動としていきたい。無事に終わってほっとしている」と総括しました。

報告会の後は恒例の慰労会 最高級カリフォルニアワイン オーパス・ワンで乾杯