となみ野建築探訪①(仮称)蟹谷こども園建設現場視察を開催

7月20日(土)9:30より、となみ野建築探訪①(仮称)蟹谷こども園建設現場視察を開催致しました。これは建築士有志による技術勉強会として設計者と現場施工者のご厚意を受けて開催したものです。この園は大規模木造建築であり、それによる特色と苦労を意匠設計者・構造設計者・施工者の三者よりうかがうことができました。詳細についてはあまり記載出来ませんが、構造体としての大規模木造選定の経緯、多種類の梁、防火区画の手法、内装制限のこと、コストのこと、こども園で初めてのZEB導入の話などなど・・・とても興味深いものでした。

印象に残る話として「これからは設計事務所が補助金や新たな制度を取り入れるよう建築主に働きかけなくてはいけない」というもの。ZEBの導入により補助金を導入し、建築主の手出しは変えずに付加価値を付けていったことが大きな転換点になっています。また、それらを建築主に説明し、ご理解いただく努力が必須なのだと改めて感じます。

建築士会砺波支部では長らく現場視察などはなかったのですが、これを機会にお互いを刺激し、となみ野の建築界が良くなっていけばと思います。最後になりますが、この視察について観に来られと私にお声掛けを頂きました設計者様に本当に感謝しております。ありがとうございました。

都合上写真は多く撮影出来ませんでしたが雰囲気だけでも楽しんでいただければと思います。

 

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