平成29年8月29日(日) 日頃よりお世話になっている【富山市総曲輪地区防災訓練】に家具てんぼう隊とやまのPRを兼ねて参加してまいりました。
㈱日本空調北陸 本社太陽光発電所見学会(賛助会員訪問事業)
平成29年6月17日(土)14:00より賛助会員訪問事業として、標記の事業を行いました。
当日は富山支部及び他支部からも合計13名の参加をいただきました。
当日は屋上に設置の太陽光発電所を見学した後、同社が保有する県内各地の発電所の概要について
講義いただき、今から始めても決して遅くない太陽光発電のメリットについて学びました。
又、家庭用ゼロエネルギーハウス(ZEH)の仕組みについて詳しくご説明いただき、興味深い
内容となりました。
当日ご協力いただきました㈱日本空調北陸スタッフの方、メーカーの方にお礼申し上げます。
ありがとうございました。
富樫
◆平成29年度 第47回富山支部全体会◆
平成29年5月20日(土)16:00より、第47回富山支部全体会及び第5回富山建築クラブ総会並びに講演会を富山オーバードホールハイビジョンシアターにおいて開催いたしました。
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全体会資料(クリック)
・第一部 第47回富山支部全体会及び第5回富山建築クラブ総会。
冒頭、西野支部長の挨拶。
この後、議長を選出し、議事が進行します。
議案説明、報告事項等の説明があり、全ての議案について承認いただきました。
続けて、第5回富山建築クラブの総会が開催されました。
議案に従い審議頂いた結果、全ての議案において承認を頂き第一部は無事終了しました。
・第2部 講演会 演題:「ニュージーランド地震におけるCTVビルの崩壊はなぜ起きたのか」
講師:粟島 正憲様 (富山市都市整備部 建築指導課 参事)


2011年に発生したニュージーランド地震において、富山県関係者も多数犠牲となったCTVビルの崩壊について、独自の見解も交え、分かりやすくご講演いただきました。

富山自遊館に場所を移し、懇親会を開催し会員相互が大いに懇親並びに交流を深めました。
講演頂いた粟島様を囲み、講演会の際に質問できなかった事などについてお話される場面もありました。
富山支部は今年度も引き続き、「安全・安心な地域づくりのための効果的な建築士会活動として、減災を軸とした地域支援活動を実践活動として行う。」事を事業方針として、引き続き「かぐてんぼう隊とやま」等の活動を通じ地域活動として実施してまいります。
(富樫吉規)
◆東日本大震災「あの被災地は今」美しい海とまちづくりを見に行こう。◆
2016年9月30日(金)~10月2日(日) 富山ブロック 被災地訪問事業の記録。
※各ページをクリックすると拡大表示されます。

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◆かぐてんぼう隊とやま 2016◆
昨年結成した「かぐてんぼう隊とやま」、防災週間(8月30日~9月5日)に併せて今年も活動を行いました。
今年は、お揃いの黄色いベストを着用し8月30日の活動初日には隊員13名が集結し、活動をスタートしました。
富山市内中心部の「総曲輪地区自主防災会」にご協力を頂き、かぐてんぼう隊リーフレット2016を地域の高齢者宅に配布し、希望される方を募りました。
第一回:8月30日(火)、第二回:9月11日(日)の2回に分けて家具転倒防止活動を実施しました。
※かぐてんぼう隊とやまの“かぐてんぼう”とは、家具の転倒防止の略です。
◇2016年8月30日(火曜日) 固定活動1日目
・出発式の模様
- 西野支部長より挨拶、主旨説明
- 総曲輪地区自主防災会 田辺副会長よりご挨拶
- 根塚隊長より出発宣言!
- 県内マスコミ各社から取材を受けました
・固定作業の模様
〇第1班
RC造マンション 戸境壁(隣家との共有壁)の為、固定の為のビスや金物が壁に取付出来ない事が判明。
角材を加工し化粧ベニヤを貼った材料を家具の天板と梁型の間に嵌め込む事で強固に固定した。
- 角材を加工し、化粧ベニヤ貼付け
- 固定作業
- レベル調整作業
- 固定完了
- 固定完了
〇第2班
木造 書棚をL型金物を用いて壁面と天板両サイドを固定。
下地はコンパネの為、そのまま固定可能だった。
- 固定前
- 固定作業中
- マスコミのカメラ・・・
- 固定完了
- インタビュー!
30日の活動を受け、翌日の新聞に掲載。
他、北日本新聞にも掲載頂きました。 北日本新聞ニュースへのリンク
◇2016年9月11日(日曜日) 固定活動2日目
〇第1班
RC造 食器棚をL型金物を用いて壁面と天板両サイドを固定。
削孔の際に出る粉塵対策(養生)をしっかりと行った。
- マスカーを用いて養生
- 壁面孔開け作業
- 清掃
- 固定完了
〇第2班
RC造 総曲輪公民館のスチール製書棚の固定作業。
L型金物を用いて壁面と天板両サイドを固定及び上下をアルミ製短冊金物にて連結し転倒対策とした。
書棚は薄鉄板の為、天板上をコンパネで厚みを加え補強した。
- 固定前
- 鉄筋位置の確認(ビスと干渉しないように)
- 使用工具
- 固定金物
- 壁面穴開け作業
- プラグの埋め込み
- 天板の補強~金物固定
- 金物固定
- 天板と補強用コンパネの固定
- 上下書棚の連結
- 固定状況の確認
- 固定完了
〇第3班
木造 リビングの食器棚3台と寝室の書棚1台の固定作業。
食器棚は背中合わせで配置され、食堂との間仕切りを兼ねていた。
固定可能な壁面は短辺方向にのみ。
壁面の下地は竪胴縁(@455)しか無かったため、先ず食器棚全てを連結した。
転倒防止対策として、面で耐えることを考慮し、鋼板をL型加工した金物を使用(t1.0、L350)し、
食器棚側面天板全体で固定した。反対側は天井からの突っ張り材を用いる事とした。
又、寝室の書棚は壁面がコンパネ下地だったため、天板両サイドをL型金物で固定した。
- 固定前 食器棚3台
- 固定前 寝室書棚
- ガルバリウム鋼板 L型加工金物
- 下孔開け
- 壁面との固定
- 食器棚の連結
- 食器棚の連結 壁面固定
- 天井下地位置の確認
- 天井からの突っ張り金物で固定
- 天井からの突っ張り金物で固定
- 食器棚固定完了
- 食器棚3台 固定完了
- 寝室書棚の固定
- 書棚の固定完了
〇報告会
固定作業を終えた後、各班から作業の報告会を実施しました。
苦労した点や、工夫した事などを報告し、次回からの活動に役立てる事としました。
最後に、総曲輪地区自主防災会の田辺副会長よりご挨拶を頂き、今年の活動は終了しました。
◆2回目の活動となったかぐてんぼう隊とやまの活動を今年も無事に終えることが出来ました。
8月30日の第1回目の活動の様子をニュースで見た山田地区の高齢者の方からお問い合わせがあり、
対象の地域(富山市中心部)ではありませんでしたが、同じ富山市という事もあり、婦負支部の協力を頂き転倒防止作業を実施しました。
もともと、来年からは地域を広げて活動する事も視野に入れておりましたので、他支部との連携も含め、今後の活動の広がりが期待できる足掛かりとなりました。
富山支部ではかぐてんぼう隊とやまの活動を通じて、災害に強いまちづくりの一助になることを期待し、来年も継続してこの活動を実施いたします。
富樫吉規

























































