2016年9月30日(金) 発の「東日本大震災被災地訪問事業(復興状況視察事業)」を企画しました。
皆様奮ってご参加ください!!
東日本大震災 あの被災地は今 チラシ2
2015年5月14日(土)16:00より第46回富山支部全体会及び富山建築クラブ総会並びに記念講演会を富山オーバードホールにて開催しました。
当日の配布資料(議案書等)はこちら↓↓↓↓
H28建築士会富山支部全体会・建築クラブ議案書
山本幹史支部長よりご挨拶。
ご来賓の中野健司建築士会長よりご挨拶。
この後、議事に移り、順調に審議は進みます。

山本支部長より西野晴仁新支部長へバトンタッチ。
富山支部は新しい体制でスタートしました。
山本様、4年間お疲れ様でした。
全ての議案について審議は無事終了し、富山建築クラブの総会も無事終了しました。

会場では熊本地震義援金募金箱を設置し、
皆様からの志をお預かりしました。
ありがとうございました。
義援金は熊本県建築士会へ送らせて頂きます。
今年度も継続して実施予定の「かぐてんぼう隊」事業で使用する
金具等の展示も行いました。
富山支部の平成28年度事業方針として、
「支部事業の原点 地域支援活動 実践」
安全・安心な地域づくりのための効果的な建築士会活動として、
減災を軸とした地域支援活動を実践活動として行う。
事を掲げております。
「かぐてんぼう隊」事業を軸として、今後も積極的に地域支援活動に取り組んでいきたいと思います。
・全体会に引き続き、記念講演会を開催しました。
富山大学芸術文化学部教授、上原雄史先生を講師にお招きしました。
講演会パンフレット

「逆立ち建築 インターナショナル対地方」
過去の海外や日本国内での活動並びに、
現在の富大における講義内容、
今後の展望について幅広く講演頂きました。
上原先生ありがとうございました。
建築士事務所協会、堂田会長よりご挨拶を頂きました。
講演頂いた上原先生を囲み講演会では聞けなかったお話にも盛り上がってました。
富山支部会員相互の交流を大いに深めることが出来ました。
富山支部
富樫吉規
3月19日(土)14:00~ 平成27年度 富山支部賛助会員訪問事業として、
今回は高岡市の富源商事㈱本社鉄鋼二次加工センター見学会を企画しました。
建築士会会員及び一般の方も含め19名の方の参加を頂きました。
富山支部 山本支部長よりご挨拶。
富源商事㈱ 松永社長よりご挨拶。

最初に、
金属屋根の歴史、鋼板のめっき技術の進化、
鋼板製品のメンテナンスについて学びました。
いよいよ、鉄鋼二次加工センターに移動し、工場見学の開始です。
まず、薄板材(0.4㎜以下)を用いた角波・立平の成型過程の見学から。

アンコイラーという機械にコイルを掛け、
切断機を使って長さ及び巾切りの
加工を行います。
切断された材料を成型機に入れ、
機械の中にあるコマを通ることで
少しずつ形になっていきます。
「ロールフォーミング加工」
次に厚板材(0.6㎜以上)を用いた「折板材」への加工状況の見学です。

アンコイラーにセットされた鉄板と裏張り材を機械にかけて
接着し貼り合わせます。
裏張り材付き折板の成型完了です。
・普段は、工場から出荷され板金屋さんの手で施工される前か、施工完了した状態で見る事が多い
鋼板製品ですが、今回の見学で、鋼板からのロールフォーミング成型加工を経て、
出荷されるまでの過程を見る事により鋼板製品に対する理解が深まったと思います。
本見学会を開催するににあたり、ご協力いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。
来年度も、賛助会員の協力により訪問事業を継続して実施する予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。
(Y.T)
平成27年10月30日(金)『富山支部県外研修見学会を、建築士会全国大会に合わせ、北陸新幹線の開通で、国内外より多くの観光客が押し寄せている金沢へ。
今回は、「金沢の現代建築・100万石の庭園を見学+加賀料理を味わう半日」をテーマに、五感フル活用の見学会を行いました。尚、今回の見学会には、砺波支部の皆さんもご参加いただき、富山支部(12名参加)と砺波支部(15名参加)計27名の合同見学会となりました。
また、今回は午後からの全国大会参加に合わせての、少しあわただしいスケジュールの中、現代建築見学は2011年に開館の「金沢海みらい図書館」(シーラカンスK&H(株)設計監理)中部建築賞入賞 イメージ ギャラリー(国際インテリアデザイン協会)・2015年日本建築学会作品選奨受賞等数々の賞を受賞した図書館の見学に、
その後、金沢市指定文化財の「辻家庭園」へ。今まで一般公開されてなく、2013年12月に新たに、結婚式場を併設して、初めて公開された庭園、建物で、今回特別に辻家当主が案内していただけました。ここの作庭は椿山荘等などの作庭師7代目、小川治兵衛が行い、富士の溶岩で積まれた大滝や渓谷を模した地形を成す部分は作庭当時からの姿のままで、高さ5.5mの大滝は、富士の溶岩を鉄筋コンクリート造で固めた崩れ石積の手法で造られており、近代以降の新技術を用いた初期の秀作事例として極めて貴重なものだそうです。この庭が英国風自然庭園であること、金沢の文化が受け継がれてきているのは、ひとえに横山家があったからだ等、意外な金沢の文化継承を知ることができました。
「辻家庭園」内の結婚式場
辻家庭園(国指定登録有形文化財
その後、江戸期の西田家庭園「玉泉園」にて、昼食加賀懐石料理を庭をめでながら、今回ご参加下さった砺波支部の方々との交流会もかね、皆さん食も(酒も)話も弾んで楽しんでいただけたようです。
(小泉 美江子)
2015年8月30日(日) 9月5日(土)「かぐてんぼう隊とやま」の活動を行いました。
5月16日(土)に開催した富山支部総会・講演会において、
一般財団法人わがやネット 代表理事の児玉道子先生をお招きし、講演頂いたことに共鳴し、
この富山の地においても「かぐてんぼう隊とやま」を結成し、地震時における
家具転倒防止対策について行動を起こそうという事になりました。
これまでも炊き出し事業等でご協力いただいております、富山市総曲輪地区自主防災会のご協力を頂き、
地域防災支援事業として、70歳以上の高齢者が住まいされるお宅に各町内会長さんを通じてチラシを配布し、申込者を募りました。
チラシ
家具の固定だけではなく、住宅用火災報知器の取付けについても対象にしております。
結果、5件の方から申し込みがあり、隊員3名一組でそれぞれのお宅の家具固定等を行う事となりました。
事前に、対象者のお宅を訪問し、固定する家具の把握及び金物や下地に関する調査を行い、
「家具固定調査票」の作成からスタートしました。
調査書 調査書2
その後、この調査票を基に見積書の作成、契約の締結等手続きをふまえ、
8月30日(日)及び9月5日(土)の実際の固定作業となります。
◆8月30日(日)出発式~金物取付け作業
◆取付け作業を終え9月5日(土)、各班による報告会開催。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓その他、写真集はこちら・・・
かぐてんぼう隊写真集
◆富山支部ではこれまでも「防災」の観点から様々な事業を計画し実行してまいりましたが、
今回初めて行った家具固定作業については、地域住民の方々のご協力のもと無事終えることが出来ました。
地震災害の少ない富山県民にとって、「万が一」に備えることの重要性について、これまでも提起してまいりました。
家具の固定だけで災害を防ぐことが出来なくても避難経路の確保や被害を少なくすることはできると思います。
今後も継続してこの事業を続けてまいります。
この事業を実行するにあたり、先にご講演頂いた一般財団法人わがやねっとの児玉道子先生よりテキストのご提供や、各種書類の使用等に関してご承諾を頂き、また助言等をたくさん頂きました。
多大なるご支援・ご協力を賜りました事に厚くお礼申し上げます。
富山支部 富樫吉規