専攻建築士制度

専攻建築士制度の概要

専攻建築士制度は、専門分化した建築士の仕事の分野を建築士自らが表示することにより、社会のニーズに応えやすくし、建築士の責任を明確にするため建築士会が制度化したものです。

専攻領域に関する一定の実績と建築CPD制度による継続能力開発研修の履修により認定され、5年ごとの更新制度となっています。

建築士に仕事を頼む場合、建築士の専門分野が見えることになり、依頼者が判断しやすくなります。

専門領域は8つに整理されています。統括設計、構造設計、設備設計、建築生産、棟梁、法令、教育・研究、まちづくりの8つです。

なお、平成18年10月から、専攻領域は2領域まで認められることになりました。

また、日本建築士連合会のホームページに専攻建築士の専門領域、ポートフォリオが掲載・公開されており、専門家を探す場合に活用されています。

詳しくは日本建築士会連合会ホームページの専攻建築士制度の概要をご覧ください。

専攻建築士登録受付

新規登録・更新申請は毎年1月1日から2月末日まで受付します。

登録の有効期限が2018年3月末の方は今年度が更新手続きの年になります。

以前は登録又は更新の時期にしかポートフォリオの掲載ができませんでしたが、現在は何時でもできるようになっています。まだポートフォリオの掲載を行っていない方は是非手続きして下さい。掲載手続きは無料で、5年間の広報ができます。

お近くにいる専攻建築士をお探しの場合はここから検索できます。専攻建築士の分野や実績等を見ることができます。

新規登録・更新申請 書式

必要書類は、次の手順でご確認ください。

新規登録の手続き

1)新規申請書を連合会ホームページからダウンロード

2)ダウンロードした書類の中で、様式6を開いて必要書類を確認

3)様式1、様式2、様式3は、必ず提出

4)様式3-1は、専攻される領域(まちづくり、統括設計、構造設計、設備設計、建築生産、棟梁、法令、教育研究)を選び、それに記入し提出(様式3-1-※専攻領域毎のもの)

5)様式4は、専攻された領域(まちづくり、統括設計、構造設計、設備設計、建築生産、棟梁、法令、教育研究)の様式4-※を3件以上提出

6)様式5は、ホームページでの紹介用で、これも専攻された領域(まちづくり、統括設計、構造設計、設備設計、建築生産、棟梁、法令、教育研究)の様式5-※を提出

7)様式6で再度確認し、添付書類も付け、手数料の支払をおこない、証明書(写し)を添付。建築士会会員以外は、様式6-オープンで確認(手数料に注意)

8)書類一式をまとめ、富山県建築士会事務局に提出

更新申請の手続き①(オンライン)

連合会ホームページからオンラインで申請

更新申請の手続き②(申請書提出)

1)更新申請書を連合会ホームページからダウンロード

2)ダウンロードした書類の中で、様式6を開いて必要書類を確認

3)様式1、様式2は、必ず提出

4)様式3は、建築士免許取得後30年を超える特例で更新される方のみ提出。

5)様式5は、ホームページでの紹介用で、これも専攻された領域(まちづくり、統括設計、構造設計、設備設計、建築生産、棟梁、法令、教育研究)の様式5-※を提出(公開希望の方のみ)

7)様式6で再度確認し、添付書類(建築士免許証は、登録更新時と違う方のみ添付)も付け、手数料の支払をおこない、証明書(写し)を添付。建築士会会員以外は、様式6-オープンで確認(手数料に注意)

8)書類一式をまとめ、富山県建築士会事務局に提出

専攻建築士経歴申請手続き

専攻建築士制度第14条による専攻建築士経歴書が必要な方は連合会ホームページからダウンロード