平成22年度 大工さんの刻み作業(同朋幼稚園)~其の壱~

同朋幼稚園担当設計者の荒井です。
9月18日(土)、大工さんの作業を見学しに行ってきました♪
前回ご紹介した墨付け作業は終了し、刻み作業を行っている最中でした。
※刻みとは、木材を手作業にて加工する作業のことです。
 昔はノコギリやノミを使って行うのが基本でしたが、現在は電動工具があるので
 かなり作業時間が短縮されました。
 しかし、細かい部分はノミやカンナを使用しますし、加工作業には経験も必要で、
 まだまだ大工さんの技術的要素の占める割合が高い重要な作業です。
それでは、小澤大工の奮闘ぶりをご覧下さい!
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電動工具(丸のこ)を使用した作業。
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ノミを使った作業。
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小澤さんのノミさばきのアップ!
ノミはよーく砥がれていて切れ味抜群です。
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加工された材料たちが積まれています。
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複雑に加工されている様子が分かります。
ここに大工さんの知恵と技術がちりばめられています♪
早くも組み上げられるのが楽しみになってきました!
この日は私も少しだけ作業を手伝いました。
暑い中作業をされている小澤さんには頭が下がる思いでした。
設計者もたまには体を動かすことが必要ですね(笑)
さてさて、現在行っている構造材の刻みの後には、細かい造作材・仕上げ材の刻みが
まだまだ続いていきます。
小澤さん、頑張って下さいね!
荒井

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